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とめはねっ! 6 (ヤングサンデーコミックス)
河合 克敏 小学館 小学館 なんか書道漫画なのに まだたった6巻なのに 凶悪にパワーインフレしてしまって先が心配 今までは主人公のライバルは、ちょっとイケメンの 書道暦が長くて「上手い」勅使河原だったのが 一気に「日本最強の男子高生」で尚且つ望月にラブレター出した相手に引き上げられてしまった (勅使河原涙目!) 格闘漫画なんかだと、パワーインフレは終わりの始まりになるケースが多いのだけど とめはねは果たして…今後が気になる 私もNHKのドラマでこのマンガを知りました。 マンガの方がずっと面白いし、勉強になります。 のだめ・ちはや・・も読んでいますが、これが一番おもしろかった。 それぞれのキャラやストーリーの面白さはもちろん 「書道の何がいいわけ?」「何が楽しいの?」というギモンに答えてくれますし、 上達のコツや練習方法などをマンガを通して知る楽しみ
とめはねっ! 鈴里高校書道部 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
河合 克敏 小学館 小学館 書道のうんちく部分はすごく面白い。 日本人でありながら、知らなかったことばかり。 書道をテーマにした作者の着眼点がすばらしい。 いろんな達人に書いてもらった作品を実際に作中に使っているのも面白い。 でも、「言う」が全部「ゆう」になっている、言葉に対する無神経さが どうしても気になってしまった。 テーマがテーマだけに、ぞんざいな言葉遣いはしないでほしい。 それと、キャラに魅力を感じないのも痛かった。 特に主人公、ガチャピンみたいな寝ぼけまなこで、性格的に引きつけるものも ないのが読んでてつらい。 5巻まで読んだが、書道に興味はあるものの、このあとの続きを読みたいとは あまり思わなかった。 「のだめカンタービレ」の大ヒット以降、文化系サークル活動の漫画が多く出てきましたが、 それらの中でも、最も本格的に「文化」をテーマに
とめはねっ! 5 (ヤングサンデーコミックス)
河合 克敏 小学館 小学館 パフォーマンスが入ると面白さが増す。 あと漫画ではじめて烏帽子岩を知りました。 あと2年生の話が良かった。早く次の巻が読みたい漫画です。 この漫画の肝はキャラクターだと思う。キャラ設定がそれぞれ個性的で、現実にいそうでいなさそうな絶妙なラインをキープしている。パッとしなくて頼りないが英語ペラペラ、優しく礼儀正しく、目がガチャピンみたいな主人公「大江縁」、スポーツ万能で柔道インターハイ優勝、大雑把で男勝り、裏表がなくて素直、書道部と柔道部を掛け持ちするヒロイン「望月結希」。この二人を中心とした書道系ラブコメディである。ただ、ラブコメディとは言っても、引っ込み思案で頼りない主人公と、女子高生だが恋愛などには興味のなさそうな体育会系のヒロインの二人だから、なかなか進展もないし、望月さんに至っては胸中は未だ謎である。(望月さん本人
とめはねっ! 鈴里高校書道部 2 (2) (ヤングサンデーコミックス)
河合 克敏 小学館 小学館 世の中にはつまらないほど、逆に売れる作品というものがある。 PTAから目じりを立てられるような、道徳や教育上の観点から攻撃される要素のない作品。 そのためには作品がつまらなければつまらないほど、冒険がなければないほどありがたがる読者がいる。 これだけで一定量の読者を獲得できる。 とめはねはそういう作品ではないだろうか? どんなにつまらない作品を書いても打ち切りがない。 とめはねのストーリ展開やコマ割りにはそういった安心感を感じさせる。 一話でもつまらない話を書けばとたんに客が離れる激戦雑誌。 そういった部分がないことが、丁寧なストーリ展開を生み出している。 ただ作品はつまらない。 NHKでドラマ化されたがあの学芸会のような映像、あの映像のレベルがとめはねの正当な評価だと思う。 日本人なら書道に興味を持っている人が一定数おり、彼
とめはねっ! 4―鈴里高校書道部 (ヤングサンデーコミックス)
河合 克敏 小学館 小学館 柔道漫画の人だった事に気がついて驚いた。凄いです。 判子が書道とつながっていることも驚きです。 知らない事だらけで面白い漫画です。おススメ。 どんどん面白くなってきた「とめはねっ!」4巻です。縁のおばあさんに結希は大字書に素直に取り組めないという相談をします。書の意味を「伝える」ということを、ほんの少し理解できたような結希。たよりなさそうだった良寛さんの字がやさしい良寛さんの字に思えてきたようです。 良寛さんの書の話を読んでから表紙の「風」を眺めてみると、加茂杏子の「風」は颯爽とした疾風のイメージに思いました。単行本の表紙の書はキャラクターイメージを表してるんですね。河合センセ芸人ですね。折り返し4コマも健在で嬉しいです。 4巻ではチープな「あんの、だまし絵野郎!」といった苦笑ものや、望月結希が書いてきた〇の意味がしっ
とめはねっ! 3―鈴里高校書道部 (ヤングサンデーコミックス)
河合 克敏 小学館 小学館 はらいととめの解説が面白かった。合宿の話が好きです。 あと書道に甲子園があるのが驚きです。 テクだけに囚われない内容がいい。おススメ。 書道の学習漫画が、こんなに面白いなんて不思議だ。それは、文字を書くことに対する人類の長い歴史と、魅力があるからだろう。 書道の書き方教室のように、「書き方」だけを教授するのではなく、文字を書くことの情熱が伝わってくる貴重な作品である。 この第三巻では、特に、夏の合宿で、書き方の指導が丁寧に盛り込まれている。 第二十七話「二等辺三角形」、第三十話「無我夢中」が印象的だった。 長老の書道家・三浦清風(みうらせいふう)先生から「かならず、次の起筆(きひつ)の位置を確認してから、収筆(しゅひつ)の筆を上げること。」を教わったユカリは、「ひとつの字を書き終えるまで緊張感がとぎれない。」と学ぶ。
おやすみプンプン 6 (ヤングサンデーコミックス)
浅野 いにお 小学館 小学館 ラスト数ページは、久々に漫画を読んでの号泣。 涙が止まりませんでした。 悲しいと言うより、 うまくいかないはがゆさ、もどかしさ、苛立ち… プンプンのことを応援しつつも、 なんでそう素直になれないの? もっとうまくやりなよ! と思いつつ。 でも、素直って何? なんても思いつつ…。 表紙のプンプンママからも分かるとおり この巻ではママの気持ち、過去に重点が置かれていて 見応えがありました。 次巻はプンプンパパでしょうか。 楽しみです。 私はプンプンママと多分同世代。 あ〜〜〜こういう人いるよ、いるいる。 いつまでもアレな人ね。 でも、自分の息子と同じぐらいのステキ男子にドキッとすることは、確かにある。 自分の中にもプンプンママと同じ気質はあるんだな。 あるんだけど、分かってるんだけど、こうやって読まされると、もういたたま
ソラニン 1 (ヤングサンデーコミックス)
浅野 いにお 小学館 小学館 読み過ぎると心が糖尿になりそうですな。 絵は達者だけど中身が昔のガロ系にあったモラトリアムものの焼き増しのようで 今これやるかぁと思ったりしました。 中身が追い付けば大化けしそうな作家さんです。 視野が狭い。生と死でいえば、死の感性しかこの作者は持ち合わせていないのだと思う。だから種田が自殺した場面をやたらとドラマチックに描いている。 けど死は死でしかない。退屈以外何ものでもない。生きようとする姿こそ醜くてカッコ悪いけどドラマがあり感動を呼ぶと思うけど、。醜く生きるのをやめましょうと言われてるみたいだ。種田は結局芽依子さんに何も与えてないし、期待もしていなかったと思う。つまりどーでも良かったのね。だから死ぬなんて選択肢を選んだと思う。 とても独り善がりだと思うなぁ〜。まあ音楽が救ってくれるというのは共感できるけど。 &n
ソラニン 2 (ヤングサンデーコミックス)
浅野 いにお 小学館 小学館 一度出会った人とは、 二度と別れることができないんです。  甘いなあ、と私はこの漫画を読んで思ってしまった。 青いなあ、というべきか。 自立していないんだよな。 音楽をやる、ということをこの作品の登場人物たちは 勘違いしているような気がする。主人公たちの 音楽=バンド=インディ系ポップスター=夢。ただそれだけしかないのは、 やはり、視野が狭い。就職、大人になる=つまらない退屈な人生、というのも かなり未熟な気がする。 アイドルのバックバンドをやる話は、彼らの境遇からすれば、またとないほどにいい話だ。才能ある人間は、自分のバンドや、他人のバンドにゲスト参加、中堅のバックバンドとあちこちに顔をだし、実績を積んでいくもの。本当に音楽が好きな人間は、何歳に なっても(就職しても、結婚しても、子供が出来ても)楽器
アオイホノオ 1 (ヤングサンデーコミックス)
島本 和彦 小学館 小学館 この作者の作品は読んだことがなく、漫画ランキング本の7位ということで書店に平積みされていたのを見て面白そうかなと思って買いました(去年ですが)。 芸大に生息する曲者学生たちの描写が興味深く、各人のキャラが立っていて、ぽわーんとした女の子キャラもいい味です。会話で使いたくなる名フレーズも諸所に出てきます。 地元ネタがわかる人や、80年代にサンデーをリアルタイムで読んでいた人などには、確実に☆六つ分くらい面白いのだろうなと思いました。 私はアニメ文化には造詣が深くない(出てくる人物名をかろうじて知っている程度)のですが、リアルとフィクションとデフォルメが程よく配分されているのだろう登場人物たちや、あの時代のノスタルジーや、ちょっとした漫画・アニメの知識など、かなり面白く読めました。 こんな立ち位置の人間でも十分楽しめましたので、ここで中
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